ダッチオーブンで簡単、チキンのハーブ焼きに挑戦
チキンのハーブ焼きは、現地で調達した阿波鶏・新玉ねぎ・新じゃがいも・プチトマトと自家栽培のローズマリーです。鶏肉の皮は、カリカリで玉ねぎの甘さやじゃがいものホクホク具合たまりませんでした。味付けは塩味のみです。(о´∀`о)
オトナっぽい、牛肉のワイン煮
一度は挑戦したかった牛肉のワイン煮は、牛肉がトロトロに柔らかくなり、赤ワインの甘さが優しく広がりました。
牛肉がメイン、玉ねぎとトマトを入れて煮込みました。安いお肉でも柔らかく仕上がるのでオススメです!赤ワインも1本500円ほどのワインを使いました。
出来上がりは赤ワインの色に染まり、真っ黒になりました。美味しそうに見えなかったので出来上がる前の写真を載せました。(^_^;)
ビールと合う!スペアリブ
豚のスペアリブは暑い季節にはビールと合いそうです、柔らかくお肉が仕上がりました。所々、玉ねぎの焦げた感じも美味しそうだなぁと思わせるダッチオーブン料理は格別です。イタリアンパセリ・パプリカ・トマトでカラフルで見た目も食欲がそそられます\(^o^)/
ダッチオーブンの良さを実感
はじめは薪の火加減が難しくて、重い熱々の蓋を開けては火の通りを確認しました。今では炭を乗せて放置しています。
蓋に炭を乗せることで、上からも火が通ることです。おかげで鶏肉の皮がカリカリに仕上がりを見てはニンマリします。ビールが待ってるから尚更ですね…
ロストル(底網)やアルミホイルを使うことで食材の余分な脂が落ちたり、焦げ防止になります。片付けがスムーズだったり、食材があっさり仕上がるのでオススメです。
キャンプから帰ってサビないようメンテナンスをして片付けます。これがまた愛着が湧きます。