キャンプレポート 兵庫県のキャンプ場

【兵庫県】キャンプの帰りは、淡路島の海鮮料理のお店へ

冬キャン、朝からお天気は最高

昨夜の爆風は嘘のように去り、朝はお天気で一安心。冷えたカラダを暖めるため、昨晩食べそこねた〆のラーメンを作りました。やっぱり熱々のラーメンはあったまるー!(*^^*)

そしてコーヒータイム、まったりとした時間を噛みしめます。(このままもう1泊出来たら幸せだなぁて妄想しつつ…)

レイトを付けると良いことばかり

1泊2日のキャンプでは、チェックアウトの時間が気になります。レイトサービスをつけると11時が、14時まで過ごすことができました。
冬はテントが結露しやすく、しっかりと乾燥する時間があると、帰ってからのお手入れが楽になるので有効に活用したいです。
撤収作業を半分ほど終え、帰る前にカラダをあたために温泉へいきました。露天風呂で空を見上げたら初雪が…。(風情があっていいなと眺めていましたが、テントが濡れちゃうー!)
急いでテントの撤収作業をしました、さいごにグラウンドの硬さに泣かされ、ペグ を抜くのが大変でした…。きっと宇宙とつながっていたかもしれない。
「人生最高に硬かったで賞」を差しあげます。\(^o^)/

海が見える海鮮丼屋へ

キャンプ場近くにある「うおたけ鮮魚店やけんど 海鮮どんや」へ。淡路島の鮮魚店が営む、新鮮な海鮮丼が食べられるお店に行きました。
お店はお昼のピーク時間を過ぎた14時ですが、行列が出来ていました。テラス席では、わんこと一緒にご飯が食べることができます。気温1度でのテラス席(寒そうでしょう…)でもキャンプ用の防寒具(フリース毛布など)でぐるぐる巻きになりながら、楽しく食事をさせていただきました。


目の前に海が広がる景色を眺めながら、揚げたての天丼とカキフライをいただきました、天ぷらの衣がカリっとして、カキフライは熱々で噛んだ瞬間に旨味がジュワっと口の中に広がりました。次回は海鮮丼を食べに寄りたいと思います。

お店紹介

お店:うおたけ鮮魚店やけんど 海鮮どんや
住所:兵庫県淡路市育波584−1

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